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モーショングラフィックスとは?採用に活かせる?基本のキからすべて分かる!

  • 2024年9月11日
  • 動画
  • 採用

Table of Contents

学生に馴染みやすく、会社への理解を深めてもらいやすいという特徴があり、採用活動において多くの企業が取り入れている「採用動画」。その採用動画をCMとして活用したり、就職イベントで放映する企業が増えています。

⬇︎採用動画について詳しくはこちらで説明しています
▶︎ 新卒採用に欠かせない採用動画とは? 基本のキからすべて分かる!

採用動画コラムサムネ

企業が採用で抱えている課題とは?


ここで、中小企業を含む多くの企業が採用で抱えている課題をおさらいしてみましょう。

・就職イベントに出展しても学生の集客が思うように見込めない
・就職イベントのプレゼンで自社の魅力を上手く伝えることができない
・企業名だけでは企業のイメージが伝わりづらく、学生に興味を持ってもらえない
・あまりエントリーに誘導することができない
・求職者とのミスマッチが起き、早期離職に繋がってしまう
・欲しい人材が集まらない
・内定の辞退者が多く発生してしまう
・新卒採用を積極的に行いたいが、何からすればいいのか分からない
・採用担当者が採用に不慣れだったり、他の業務と兼任しているため採用に時間を割くことができない
・採用にあまり予算をかけることができない
・採用サイトを作ったもののコンテンツが不足している

そんなお悩みを解決するべく、採用において重宝されている「採用動画」。その中から、今回はよりインパクトを与え求職者の目を釘付けにする「モーショングラフィックス」について、分かりやすく解説いたします!

モーショングラフィックスとは?


モーショングラフィックスとは、テキストやイラスト、画像などに動き(モーション)をつけて動画を制作する表現手法です。

情報を分かりやすく伝え、視聴者の印象に残りやすい特徴があるため、採用サイトや公式Youtube、テレビCM、プロモーションムービー、動画広告や就職イベントなど、様々な場面で活用されています。

実写映像とイラストを組み合わせたり、静止画の人物をアニメーションっぽく動かしたり、文字が大きく飛び跳ねたりと、モーショングラフィックスの表現は自由自在。実写ではありえない動きをしたりと脳に視覚的に刺激を与えるため、目に入ると思わず見入ってしまうのがこのモーショングラフィックスです。

モーショングラフィックスが活用されるメディアの種類は?


採用活動や企業ブランディングに最適なモーショングラフィックスですが、どのような種類の動画があるのでしょうか。

会社案内動画

会社の概要や事業内容、沿革など、企業や組織の基本的なことを分かりやすく説明する動画に、モーショングラフィックスがよく使われています。公式キャラクターが動いて説明するといった演出や、業務で使われる設備や道具を簡易化して概要を紹介する、図やグラフなどを動かして説明するなどのモーショングラフィックスもあります。

モーショングラフィックスを会社説明会、インターンシップや就職イベントプレゼンにプラスアルファで活用すれば、より深い理解を得てもらえます。

▶ モーショングラフィックスを活用した弊社・ナレッジクライマー(能登印刷)の会社案内動画はコチラ

テレビCMや動画広告

皆さんがよく目にするテレビCMや、動画サイト・SNSで流れる動画広告にもモーショングラフィックスが使われています。CMや広告などは、15秒や30秒という短い尺の中で、いかにインパクトを与え視聴者の記憶に残すかが大切になってきます。そのため、モーショングラフィックスの力を特に発揮する媒体といえます。CMや広告は、採用活動や企業の認知度を上げるものだけに限らず、サービスを広く周知するなど様々な目的で放映します。

デジタルサイネージ

駅や空港、ショッピングモールなどで、画面が切り替わる看板を目にしたことはありませんか?屋外や店頭などで、ディスプレイを使用して情報を発信するものをデジタルサイネージといいます。こちらもCMや広告と同様、目に入った人にいかに素早くインパクトを与え、情報を伝えるかが大切となってきますので、モーショングラフィックスが最適です。

モーショングラフィックスと実写動画の違い


では、モーショングラフィックスと実写動画の違いはなんでしょうか?

文字通り、現実に存在する実際の人物や物、場所などを使用して撮影を行った映像が実写動画です。反対に、モーショングラフィックスは実在しない素材で作る映像で、架空のキャラクターや世界をはじめ、テキストやイラストの動きなどを映像で表現します。そのためモーショングラフィックスは、実写では表現できない映像を作り出せるという特徴があります。

実写ではよりリアリティを追求した映像を作れるのに対し、モーショングラフィックスでは幅広い表現力を持った映像を作ることができます。

モーショングラフィックスとアニメーションの違い


イラストが動く映像のことをアニメーションともよく言いますが、モーショングラフィックスとアニメーションの違いはなんでしょうか?

二つの違いは、「動きの付け方」にあります。モーショングラフィックスは、もともと動きのない文字やイラスト、図形などの素材そのもののパーツを動かすことをいい、反対にアニメーションは、俗に言う「パラパラ漫画」のように複数の静止画を繋ぎ合わせ、コマ送りにして動きをつけることを言います。

アニメーションは長編のストーリーや情報があるものに向いており、テレビ番組や映画、ゲームなどで活用されています。複雑な動きにも対応できるため、キャラクターの物語を描く作品として、皆さんの身近にもよく存在していますよね。

一方、デザイン要素が肝となっているモーショングラフィックスは、短い映像とシンプルな素材の動きで表現するため、ブランディングや記憶に残るCM、広告などに活用されています。また、複雑な動きを必要としないため、アニメーションよりも低コスト・短期間で作成できます。

活用するメディアや目的、何を伝えたいかを見極め、これらの表現技法を適切に選択していきましょう。

3Dモーショングラフィックスの制作風景

モーショングラフィックスの効果やメリットは?


モーショングラフィックスを活用することでどのような効果が得られるのか、メリットをご紹介します。

視聴者の記憶に残りやすく、飽きにくく、途中離脱が少ない

なんといってもモーショングラフィックスは、実写よりも大きな動きや迫力のある動きをつけることができ、表現の幅がかなり広いため、記憶にとても残りやすいという特徴があります。インパクトがあり思わず目が惹きつけられますので、気づいたら最後まで見てしまった、ということも。そのため、途中離脱が少ないという傾向もあります。

情報をわかりやすく簡潔に伝えることができる

静止画やテキストなどでは限界がありますが、イラストや図やグラフなどの動きで、情報をターゲットに合わせて分かりやすく伝えます。短時間で多くの情報が届くため、会社説明などで最適です。

ピッチやプレゼンのレベルを底上げできる

上記のメリットに関連し、モーショングラフィックスを会社説明会やプレゼンなどで使用すると、さらに高レベルになります。スライド資料をそのまま動かしたような動画も作成できるため、スライド資料がわりにモーショングラフィックスで制作した動画を放映すると、さらに学生やお客様に伝わりやすく、記憶に残りやすい説明になるでしょう。さらに動画を使用することで、実際にスタッフが前に出て大きな声で話す時間を短縮できるため、何度も繰り返し説明を行わなければならないイベントなどでの負担が減ります。

撮影の手間やコストを抑えることができる

実写の動画では撮影が必要ですが、モーショングラフィックス制作では必要なく、もともとある素材などを利用して動画制作ができます。そのため、日程や業務を調整して現場スタッフに了承を得たり、実際に撮影を行うといった手間を省くことができます。撮影量とモーショングラフィックスでの制作工数によっては、実写で撮影をするよりもモーショングラフィックスで制作する方がコストを抑えられることもあります。

ブランディングができる

モーショングラフィックスをうまく使うと、ブランディングに大きな効果をもたらします。記憶に残りやすいという特徴から、CMなどで耳に残りやすい音声や曲とともに放映したり、ホームページのトップで流すなど、活用の仕方はさまざまです。企業のイメージをしっかりと確立させる、印象に残すための役に立つでしょう。

実写で見せることが難しい製品や工場内もイラストで盛り込むことができる

精密な部品や製品を扱っているため、工場内の撮影が難しい、実際の製品までは実写でお見せすることができないといった場合もあるかと思います。そのような場合でも、モーショングラフィックスであれば、イラストや画像などで工場や製品を分かりやすく説明できます。

キャラクターを動かすことで親近感がわく

企業の公式キャラクターなどがある場合は、そのキャラクターの手足や表情を動かしましょう。キャラクターに会社説明をさせる、社員の一日を紹介させるなど、活用の仕方はさまざま。特に採用では、学生がキャラクターに親しみを感じてくれるため、ブランディングとしても有効です。

モーショングラフィックスのデメリットは?


感情移入や共感をさせることは実写に比べて難しい

実写は実際の人物や環境をそのまま映し出すため、リアリティがある分共感を得やすいですが、反面、モーショングラフィックスではイラストや平面での動きが主体となるため、無機質な印象を与える場合もあります。そのため、実写に比べると感情移入や共感の点で一歩劣る可能性はあります。

その場合、モーショングラフィックスで制作する際にシナリオを確立させてストーリー性を持たせたり、実写の映像を交えながら制作するといった一工夫を加えると、共感性のあるモーショングラフィックス動画が仕上がります。そういったお悩みがございましたら、構成案からしっかりとご相談に乗りますので、お気軽にお問い合わせください。

完成のイメージが湧きにくいことがある

どうしても実写で撮影をしない分、最終的にどういった動画に仕上がるのか、完成イメージが持てないケースがあります。そのため、適度に打ち合わせやヒアリングを行い、絵コンテの確認を重ねたり、イメージに近い参考動画を共有いただいたりとイメージのすり合わせを丁寧に行うことが大切です。

モーショングラフィックスを制作会社に依頼するうえで押さえたいポイントは?


ではここで、モーショングラフィックスを制作会社に依頼する際、どのようなことに気をつければいいのかを解説します。

動画のターゲットを明確に設定する

どんなターゲットに伝えたいかを設定しておきましょう。モーショングラフィックスに限らず動画を発注する際に共通して言えます。できれば、ターゲットも「学生」などの大雑把な決め方ではなく、「私立理系大学でシステムの構築を専攻している大学3年生の男の子」など、できるだけ具体的にイメージしておきましょう。よりターゲットに刺さる動画に近づきます。

どういった目的で制作しどう活用するのかを定める

動画を作って終わりといったことにはならないように、どういった目的で制作し、どういった場で活用したいのかを決めておきましょう。ゴールを明確にすれば、制作した動画をより効果的に活用できるため、成果が目に見えやすくなります。「どう活用すればいいかわからない」などといった場合も最適な活用方法をご提案しますので、お気軽にご相談ください。

デザインや配色のイメージ、どう動かしたいかを固める

参考にしたいデザインや動画、配色などのイメージであったり、迫力があるように見せたいのか、可愛い感じで見せたいのか、といった動かし方のイメージがあればあるほど、より良い動画を作ることができます。もちろん、デザインのプロにお任せいただいても構いませんが、もし企業のコーポレートカラーや雰囲気を反映させてほしいなど、ご要望がございましたらどんなことでも共有いただけますと嬉しいです。

アピールポイントを定める

動画全体のどういった部分で何をアピールしたいのかを決めておきましょう。ただ動画を作るだけでは、この動画を通して何を伝えたかったのか?とぼんやりしたものになってしまいがちです。その際、アピールポイントは3つまでに絞りましょう。見た人がすぐに伝えたいことを理解できる、筋の通った動画に仕上げやすくなります。

モーショングラフィックスの流れ、費用・相場や制作期間は?


モーショングラフィックスを制作するにあたっての流れや費用、制作期間を見てみましょう。

モーショングラフィックス制作の流れ

1.目的とターゲット、ストーリーや構成案を確定

少しでも多くのターゲットの心に響く、効果的な動画を作るために一番といっていいほど大切な工程になります。

2.絵コンテを作成し、イメージのすり合わせ

お客様と綿密にコミュニケーションをとり、どのようなイメージをお持ちか、そのイメージの落とし込みを行います。

3.イラストやロゴ、アイコン、テキストや画像などの素材を集める

動かしたい素材をあらかじめご準備いただくとスムーズです。

4.素材にアニメーション編集を加え、動画制作

絵コンテに合わせて、できるだけご要望にお応えする形で、誠心誠意動画を制作いたします。

5.動画のご確認、修正、納品

編集した動画をご確認いただき、修正箇所がございましたら修正をして、完成です。

モーショングラフィックス制作の費用・相場

費用や相場は、動画の長さやモーショングラフィックスで編集する量、クオリティによっても大きく変わりますが、1分未満の短い動画で約20万〜60万円ほど、1分〜3分ほどの長さのもので50万〜100万円前後、3分以上の長編動画だと80万円〜がおおよその相場となります。動画の尺を短くするとコストを抑えることはできますので、質なのか時間なのか、どういった部分を重要視したいかを決めておくと良いでしょう。

より具体的な金額が知りたい場合は、ぜひ一度お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

モーショングラフィックスの制作期間

制作期間は動きの複雑さやクオリティ、動画自体の長さにもよりますが、一般的には1ヶ月半〜2ヶ月程度です。実写で撮影する動画よりも、比較的短い期間で制作することができます。こちらもお客様との打ち合わせ日程の兼ね合いなど、動画によって大きく変わってきます。

モーショングラフィックスを制作するときに使用するソフトは?


モーショングラフィックスを制作するときに使用するソフトは、無料のものから有料のものまでさまざまです。その中から特にプロが使っている、質の高いソフトを抜粋してご紹介いたします。

Adobe After Effect

こちらはAdobe社が提供している、モーショングラフィックス作成ソフトといえばすぐに名前が上がるほど、有名かつ人気のソフトとなっています。基本的にはタイムラインにキーフレームを打ち込み、複雑な動きをゼロから作り上げることができます。使いやすく質も高いので、映像制作のプロが使用していることが多いです。モーショングラフィックス制作と合わせて動画編集も行う場合は、「Adobe Premiere Pro」と併用します。

Da Vinci Resolve

Blackmagic Design社が提供している動画編集ソフトです。こちらのソフトでは動画編集を始め、VFX、モーショングラフィックス制作、オーディオポストプロダクションを全て一つのソフトで行えるかなり優れた多機能ソフトです。タスクごとにソフトウェアを切り替える必要がないため、効率的に作業を行うことができます。プロ仕様で、高クオリティの動画を制作するのに向いています。

Hit Film Pro

こちらのソフトはWindowsにもMacにも対応している映像編集ソフトで、動画編集やVFX、3Dコンポジット、モーショングラフィックス制作など一つのソフトで使える機能が満載です。また、無料版でも使える機能が多いのがこのソフトの特徴となっています。洗練された編集画面で、手軽に使いこなすことができます。

モーショングラフィックスの活用事例・成功事例


ここで、弊社・ナレッジクライマー(能登印刷)でお手伝いさせていただいたモーショングラフィックスの事例をご紹介します。

若者の興味や関心を惹く動画を作成したい:石川サンケン株式会社 様

石川サンケン

所在地が都市部ではないため学生を呼びこめないという課題をお持ちで、若者の興味や関心を惹く動画を作成したいという声にお応え。モーショングラフィックスを用いて、親しみを持ってもらえるイラストをなめらかに動かす採用動画を制作させていただきました。

就職イベントでは多くの感動や驚きの声をいただき、15秒に再編集してTVCMとしても放映をおこないました。

 

▶︎ さらに詳しい制作過程はこちらから

堅苦しい企業イメージを払拭したい:北陸電話工事株式会社 様

北陸電話工事 CM

会社名に「電話工事」と付くため電話工事以外の事業のイメージがつきにくく、堅苦しいイメージがあるとのお悩みにお応え。学生に興味を持ってもらい、イメージを大幅に転換するため明るくポップな印象になるようデザインし、モーショングラフィックスを制作いたしました。

制作後、採用サイトのトップ画面に当動画を設置することでサイトが充実し、採用サイトのイメージも刷新。グループ会社の方からもお褒めのお言葉をいただいたとのことです。

▶︎ さらに詳しい制作過程はこちらから

自社の就活応援BOOKに興味を持ってもらいたい:能登印刷株式会社

Be connect デジタルサイネージ

Be connect デジタルサイネージ

就活応援BOOK「Be Connect with」の最新号(@26)を発刊するにあたり、媒体ならびに発刊を広く周知させるための広告動画を制作しました。また、こちらの動画を北國銀行様の行内に設置されているデジタルサイネージにて放映しました。

ビーコネ

当動画は、銀行の窓口に足を運ぶ人を想定し、「学生」や「採用担当」のようにターゲットを限定せず、「Be Connect with」がどのようなものかを幅広く周知できるような内容に。広告動画として繰り返し見ても飽きないよう、モーショングラフィックスを取り入れてイラストに動きをつけ、冊子を立体的にするなど印象に残るような構成にしました。

また、「Be Connect with」のことを知らない方にも興味を持ってもらえるよう、自社キャラクターのナレクマちゃんに可愛い動きをつけ、ナレクマちゃんがキャスターとなってニュースを読み上げているようなモーション表現をおこないました。親しみやすさ抜群の広告動画になっています!

▶︎ 制作実績ページはこちら

モーショングラフィックスを採用に活かそう!

モーショングラフィックスには、

・視聴者の記憶に残りやすく、飽きにくく、途中離脱が少ない
・情報をわかりやすく簡潔に伝えることができる
・撮影の手間やコストを抑えることができる
・表現の幅が実写よりもさらに広がりインパクトを持たせることができる

・ブランディングができる
・ピッチやプレゼンのレベルを底上げできる
・実写で見せることが難しい製品や工場内もイラストで盛り込むことができる
・キャラクターを動かすことで親近感がわく

といった多くのメリットがあり、動画のターゲットや目的を明確にしてうまく活用することで、採用活動や企業ブランディングに大きく役立てることができます。

より良い母集団を形成するべく、まずは集客で学生の興味を引き、放映するだけで他の企業と差をつけるモーショングラフィックス動画の制作を検討してはいかがでしょうか。

モーショングラフィックス制作なら石川県の能登印刷


弊社・ナレッジクライマー(能登印刷)には、親しみを持って会社やサービスの理解を深めてもらえ、さらに印象に残るモーショングラフィックス動画制作の実績が多数ございます。

動画を専門に担当するスタッフも在籍しており、お客様のご要望にあわせ、ディレクションから編集、活用のアドバイスやその他採用やブランディングに関わるサポートまで、一貫してお手伝いさせていただいております。

▶ 弊社・ナレッジクライマー(能登印刷)の採用動画制作サービスについて詳しくはコチラ

ブランディングを行いたい方、採用でお困りの企業様、動画制作に興味関心のある方、CMを制作したい方など、どんなご要望も一つひとつヒアリングしながら丁寧に、高クオリティのものを制作可能ですので、まずはお気軽にご相談ください。

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