「美術手帖」Web版に「MUオンライントークコンテンツ」レポートが掲載されています。
「美術手帖」Web版の記事「美術館のアーカイヴはいかに活用できるのか? 3つの事例から考える」にて、弊社・能登印刷のオンラインミュージアムプラットフォーム「MU」(ミュー)に関連して開催した「MUオンライントークコンテンツ」をご紹介していただきました。
ミュージアムが行う様々なデジタルでの取り組みをテーマに、各回、美術館や博物館、研究機関のご担当者や有識者をお呼びしてオンラインでセッションする「MUオンライントークコンテンツ」。
今回は「ミュージアムのデジタル化により進む横断的連携」をテーマとし、美術館・博物館のアーカイブ利活用について、北海道博物館の三浦泰之様、せんだいメディアテークの小川直人様、慶應義塾大学の金子晋丈様をお招きしてトークセッションを行いました。
当記事ではゲストの方それぞれが持ち寄ったアーカイブ活用の事例を交えて詳しくご紹介しています。「MUオンライントークコンテンツ」レポートの詳しい内容は、下記のURL(「美術手帖」Web版)で閲覧できますので、ぜひご覧くださいませ。
「MUオンライントークコンテンツ」Vol.1レポート。美術館のアーカイヴはいかに活用できるのか? 3つの事例から考える
https://bijutsutecho.com/magazine/news/promotion/26090
「MU」トークコンテンツの動画はこちらからご覧いただけます
https://www.youtube.com/watch?v=K05w3S7m0Mc
MU(ミュー)
https://museum-u.com/