ハイ・ファイン印刷

より美しく、鮮やかに。 FMスクリーンとカラーマネジメントをベースにした当社独自の高精細印刷ブランドです。

ハイ・ファイン印刷の特徴

  • FMスクリーン技術を利用し、微妙なグラデーションや精密な模様の再現を可能にしました。
  • 網点の角度の影響で起こる、モアレやシャギーなどを防ぎます。
  • 画像入力から製版・印刷までを数値で管理、お客様のイメージする「色」を徹底して追求・表現します。

ハイ・ファイン印刷の特徴

FMスクリーンとは(Frequency Modulated Screen)

従来のオフセット印刷(AMスクリーン)では、大小の網点(ドット)を一定の間隔で配列し濃淡の階調を再現、紙質や品質要求に応じて網点の細かさを決定しています。FMスクリーンでは、1ドット20μ(一般的なカラー印刷の網点の2%)相当の微細な点をランダムに配列、密度により濃淡を再現しているため点が目につかず、連続階調のようにみえます。 FMスクリーンの技術は30年ほど前から既に提唱されていましたが、コンピュータの処理能力などの問題に普及には至りませんでした。近年になりザラツキを減らす次世代FMスクリーンが開発され、CTPの普及と相まって品質面でクローズアップされるようになってきました。次世代FMスクリーンでスクリーニング、ドット化された微細網点は連続調再現・色調再現に優れ、写真に匹敵する画像を創造します。また、AMスクリーン方式で発生する問題点も解消され、オフセット印刷の表現が大幅に向上、ハイクオリティー・ハイファインな印刷を可能にしました。

FMスクリーン

ハイ・ファイン印刷は、こんな商品に適しています。

写真集

連続調に近い品質で色の純度と彩度を忠実に再現。これまでの印刷では表現されなかったシャドウ部も忠実に再現、グラデーションの微妙な色調変化にも対応できます。

カタログ

モアレやトーンジャンプをなくし、ランダムな網点により画質低下を軽減できるので、これまで製版処理で苦労していた外壁・布地・陶器などの繊細な模様や機械の細部までリアルに再現できます。

発掘報告書

細かな線がギザギザにならずにシャープなままで印刷できるので、遺跡出土品の実測図や地図などの微細な線や小さな文字もくっきり鮮やか。出土品の細かなディテールも鮮やかに再現します。

ハイ・ファイン印刷は、平成19年度「石川ブランド優秀新製品」「金沢ブランド優秀新製品」「白山市中小企業優秀製品開発奨励対象商品」に認定されています。また、石川県発明協会職域創意工夫功労賞を受賞しました。

この製品・サービスについて